「ほらもっと足広げて!ったくどんくさいなぁ、こうだよこう!…なに泣いてんですか、だいたい冬柴先輩が悪いんですよ僕の楽しみを奪うから。 そう、アイツが工作室で女子をレイプするのを見るのが僕の人生の中でもっとも楽しみでした。 くくく・・そうですよ先輩だけじゃないんですよ。もう何十人もレイプされてます。しかも僕好みの真面目で大人しそうな女子ばっかり。ギャル女なんかは狙わないんです。抵抗しますからね。まあ結局先輩に殺られちゃったけど。 おお〜!そうそう!やれば出来るじゃないですか! いい具合に丸見えですよ先輩。やっぱネットの画像とは違うなぁ。ちょ!暴れるなよ!指で触ったくらい。どうせアイツにガンガン犯られまくったんでしょ?は?違う?まあどうでもいいですよ。 アイツ最近見られているのに勘付いてカーテンとかで完璧見えなくしてたから。まあ潮時でしたね。 これからは先輩が僕のこと楽しませてくれるでしょ… くくくくくくく…………… うわ!てめ!なにすんだ!!あっちょっ!おい!逃げるな!くそ!いいのかよ!警察に全部言うぞ!おい!」 |