「あれー…開いてるぅ〜入るよぉ? オジさ〜ん、ミキ用事入っちゃってさぁ、 残りの早く貰いたいんだけどぉ ・・・・・・あれ、あは、冬柴ちゃん、うわ、あははははすごいねー。 どうしちゃったの、顔から血ぃでてるよぉ? 抵抗したんでしょ〜。あいつドSだからさぁ… あれ?なんか怒ってる?きゃはは やばーいミキ、チョー恨まれてるかんじぃ? マジ恐いんですけどぉー。 冬柴ちゃんにもぉ、ちゃんと取り分あげるからぁ。 1万円でいい?やっだミキってばチョー気前良くない? …ほらぁ、物は考えようじゃない? 冬柴ちゃん地味だしーダサいしーこんなことでもなきゃ 処女捨てらんなかったっぽくない? 友達にマジ自慢出来るって! 今時まだ処女とかヤバイって! あ、シャワーの音聞こえる〜。あいつ風呂かぁ。 おーーーい、おじさーんミキ来たよぉ〜」 |