「おや〜開かないね〜?困ったなぁ。
でもオジさん知ってるんだなぁそこのドアには鍵がないこと。
ということは今、一生懸命ドアを押さえてるんだね。
う〜ん、可愛いねぇ。ブルブル震えながら必死でドアを押さえてる君の姿を想像しただけでオジさん先っぽからなんか出ちゃいそうだよ。
ところで、実はオジさん関学のラグビー部だったのよ昔。
今はしょぼくれたサラリーマンだけどね。時間は残酷だね。
でもタックルだけは今でも自信があるよ。
どうする?自分で出てきて降参すれば、チンポぶちこまれるだけで済むけど、オジさんのタックルで開いちゃったら電気ビリビリいっぱいしちゃうよ〜?
・・・・・・・・・・・・・・・うんうん、強情だね君は。
じゃあ遠慮なくいくよ〜?せぇーーーのぉ!


あら?」
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